庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
(2)病院移転に関する排水対策、これも病院移転に限らず今の宅地造成で、例えば町場の旧アピアの跡地に三十数区画、あるいは常万地区においても10区画というような宅地造成、それ以外にも毎年のように宅地造成が進んでおりますので、そういった意味では排水対策というのは必ず求められるものだというように思っていますし、病院移転については令和5年4月1日以降の具体的な計画というか、4月1日以降に具体的に動きが始まりますので
(2)病院移転に関する排水対策、これも病院移転に限らず今の宅地造成で、例えば町場の旧アピアの跡地に三十数区画、あるいは常万地区においても10区画というような宅地造成、それ以外にも毎年のように宅地造成が進んでおりますので、そういった意味では排水対策というのは必ず求められるものだというように思っていますし、病院移転については令和5年4月1日以降の具体的な計画というか、4月1日以降に具体的に動きが始まりますので
町の方でそういったことも踏まえてお話を聞いていただき、やはりマンモス化しているというか、世帯主が増えている、ましてや今32軒、旧アピア跡地のところが増えるということでもありますので、その一つの区切りの時期かなと思うところもあります。 また、私、この通告でも言っておるその他のところというのは、実は御殿町は3月31日時点で399軒でした。
それから、アピアの関連のところも含めて、今開発行為が始まっておりますが、町湯への入り口の駐車場の一定の確保ということで、以前説明もさせていただいておりましたが、土地の一部を何区画か駐車場として購入させていただくということで、現在交渉中でございます。
1点目、まちなか温泉についてということで、(1)旧アピアショッピングモール売却先との調整はどうかということでございます。先般の5月17日の全員協議会でも報告させていただきましたが、旧アピアについては、すでに不動産会社に売却され、当該事業者によって分譲宅地造成に向け、建物の解体工事、私も先般見てきましたがすでに解体工事が始まっているようでございます。
続いて8目地域振興費で、まちなか温泉外構改修工事77万5,000円は、旧アピアの宅地造成に伴いまして、町湯利用者の利便性を確保するため、町湯の入口付近のコンクリート壁の一部撤去等改修費用として補正、まちなか温泉案内表示板撤去工事35万8,000円は、旧アピア駐車場の敷地内にある町湯の案内表示板の撤去費用として補正するものでございます。
◎町長 梵天、アピアの周辺の話では、まだ経過がいろいろ、正確な情報をつかんでいませんので何とも言えませんが、商用地ということも言われていますし、一部については宅地造成をしたいという方もいらっしゃるようでございますので、その辺の動向がはっきりした上で町としてもしっかり対応していきたいというように思っております。
町湯と隣接するショッピングセンター・アピアの事業廃止、また、JA庄内たがわにおいては、支所施設再編の説明会が行われ、新余目支所の廃止と、敷地を売却する構想であるようです。今後、周辺の開発を町はどう対応していくのか。また、町湯の駐車場の確保をどう考えていくのか。以上、2項目について1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは五十嵐啓一議員の質問に答弁をさせていただきます。
幹線、循環線との連携は、アピア・町湯で乗り継ぎ連絡しており、この乗り継ぎ拠点が始点であり終点となっております。 町では、役場庁舎整備に合わせて町営バスの乗降場所としてバス停や待合スペースをB棟脇に整備しました。幹線路線バスの運行、ダイヤの見直しを計画しており、併せて中心市街地循環線のダイヤも見直すこととしております。
つまり庄内交通バスの路線の廃止に伴う酒田余目間の代替交通機関の必要性、あるいは梵天アピアの事業撤退に伴う市街地循環バスの運行ルートの見直しをすべきであるという指摘をしてまいりました。また、立谷沢の中村、興屋、中島、生繰沢、いわゆる東側ルートの幹線路線バスの見直しについても非常に不便な現状をお話した上で、早急に改善するよう申し上げたところであります。
庄内交通バスの路線の廃止、Aコープぼんてん・アピアの事業撤退、児童生徒の減少、自動車運転免許証返納者や高齢者人口の増加などを考慮し、スクールバスを含む町営バスの交通経路やバス停の見直し、新しい交通手段の導入などを検討すべきではないかという点であります。以上について町長のご所見を伺います。 ◎町長 それでは、加藤將展議員の方にお答えをいたしたいと思います。
3点目はショッピングモールのアピアとスーパーマーケットであるAコープぼんてんは事業撤退が予定されていますが、この地域の活性化や賑わいをどのように維持していくのか。また、官民共同による再開発を行う計画はあるかについて伺いたいと思います。 以上、町長のご所見を伺います。 ◎町長 それでは、加藤將展議員の方にお答えをいたしたいと思います。
その右折をすると、間もなく、いわゆるアピアの裏側の方に行きなさいということで表示が出ていて、アピアの方には赤い文字で町湯ですという案内が立っています。それで、旧47号線の、私の方から来た場合は、町湯の方の同じような赤いものがあって、建物の看板がないので分かりづらいということになっています。
少し提案をしたいのですが、この中心市街地を回る幹線ですが、アピアから始まってまたアピアまで来るんですが、ただぐるぐる回るだけで、あまり利用のされ方が、これだったら良くないのかなという感じがします。そこで、この中心市街地の幹線については、何か目的別にコースを作ったらどうでしょうかという提案です。例えば、買い物コース。あるいは、公共機関コース。
最初に、第2条の運行路線につきましては、同条表中、循環路線の部に始点並びに終点を「アピア・町湯」とし、経由地を「庄内余目病院」とした中心市街地循環線を加え、新たな路線を設定するものであります。 第3条第1項第2号の一部改正につきましては、国民の祝日に関する法律の法令の引用部分等の規定を、適切な文言に整理を行うものでございます。また、同項第3号につきましても、文言の整理を行うものでございます。
今、アピアなどをお借りして子育て支援センターなどはあるわけでありますが、なかなかあれでは狭いというふうな声もあったわけであります。 そういったことも含めて、今回の新庁舎建設に合わせて、西庁舎については新子育て支援センタープラス遊び場と、要するに冬期間あるいは雨天の場合に遊ぶこともできる広場というふうなことの整備を考えているということであります。
余目子育て支援センターは、アピアの空き店舗を活用のため、施設の部屋が1室しかない、また、専用の子どものトイレや手洗い場所がない、床暖房になっていないなど、子育て支援施設としての不具合が指摘されております。平成25年6月に文教厚生常任委員会からの報告書では、保育園を改修する際には、子育て支援センターを保育園に併設することが望ましいとの提言がされております。
また、冬期間に入りますので、冬期間、アピア、梵天等、早朝の除雪機械の稼働をやらないと。住宅地ということもありまして、そういう観点から、まずは足並みを揃えて冬期間に入る今に早朝営業を休止して費用対効果の検証等も含めた試みをしたいということから、今回の早朝営業の休止を提案して実施しているところでございます。
今年になってからの事業でございましたが、現在、1名の方が利用しておりまして、これは「アピア」の中に新たに創業したというような方でございますが、該当者が出ております。
また、相乗効果でアピアの期待もあったと思いますが、それをどういうふうに思うのか。 また、この間の商工観光課長が陸羽西線100周年記念を9月にされるということでありましたが、その記念事業においても温泉が間に合わないということで、かなりの町の損失があると思いますが、それぞれどのくらいの試算をされているのか伺いたいと思います。
ただし、これから一緒に相乗効果を高めていこうと協議している、例えば農協、あるいはアピア、あるいはアクア庄内を運営しておりますイグゼあまるめ、あとはAコープとか、そういった方々とはどのような施設づくりであれば、相乗効果を高められる施設であるかということで、これまでも継続して協議してまいりましたし、これからも駐車場とか、運営全体のことも含めて、継続して協議していくことにはしております。